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【希望の家の職員インタビュー】

【希望の家の職員インタビュー】

募集・採用情報

「児童養護施設ってどんな人が働いてるのかな?」「仕事って大変なのかな?」

児童養護施設で働くことについてもっとよく知ってもらうために、希望の家で働く職員へのインタビューをお届けします。第2回は入職4年目のゆうお姉さん。児童養護施設職員になったきっかけや大変だと感じたことについて話してもらいました。

       

  希望の家の「少人数で家庭的な雰囲気」に触れ、受験を決意
       

~「子どもたちの人生の基」で働く~

第2回 ゆうお姉さん(ケアワーカー 4年目)

 

なぜ児童養護施設へ?

 中学生のとき、児童養護施設に入所経験のある友人と出会ったことが大きなきっかけです。その子の相談を聞くうちに、家庭の中で苦しんでいる子どもがいることや、児童養護施設という存在に気づきました。それから出会う友人にもネグレクト状態にあった子が複数人おり、そういった子どもたちの助けになりたいと思いました。

 

なぜ希望の家へ?

 大学で希望の家の「児童養護施設職員養成講座」の情報を見たことが希望の家を知るきっかけでした。講座にも参加したのですが、希望の家の紹介DVDを見たり、職員の方の話を聞いたりする中で、私も希望の家のような少人数で家庭的な雰囲気の中で子どもたちと関わっていきたい、と強く思ったためです。そのため、希望の家しか受験しませんでした。

 

    「長期的な視点で子どもたちの人生に寄り添える」と話すゆうお姉さん

       
~「子どもたちの人生の基」で働く~

大変だと思うところは?

 入職したての頃は、子どもの予測不能な言動を全く理解できませんでした。そして子どもとの関係が悪くなることを恐れ、ぶつかることから逃げていたように思います。児童養護施設では子どもの方が長く生活しているのに、新しく来た私がどこまで声をかけてよいのか、と思い悩んでしまっていました。その時が一番苦しかったと思います。

 

どんな時にやりがいを感じる?

 現在では、子どもの言動の背景(何を考え、何を伝えようとしているのか、など)もだいぶ予測できるようになってきました。加えて、それぞれの子どもに届きやすい声掛けも少しずつ学んできました。その結果として、子どもとの関係も良くなり、恐れることもなくなり気持ちをぶつけあえるようになったことがとにかく嬉しいです。そうやって関係が深まるだけでなく、子どもの成長を近くで見られるのが喜びであり、やりがいです。 “仕事”ではあるのですが、純粋に心から喜べることがとても増えました。

 

就職を検討している方へのメッセージ

 児童養護施設では、生活の一部分だけではなく、生活全体を通した、いろいろな子どもの表情を見ることができます。そして、長期的な視点でその子の人生に寄り添うことができます。そこには大変さもありますが、大きなやりがいを感じることができます。

 私はとにかく貧困や虐待の世代間連鎖がストップし、子どもたちに幸せな人生を送ってもらいたいと願っています。子どもたちの人生はそれぞれですが、ここでの生活が子どもたちの人生における基にはなっていくのだろうと思います。そんなやりがいのある児童養護施設で一緒に働けたら嬉しいです!

 

社会福祉法人共生会は、「希望の家」と2021年4月から運営を開始する「江戸川区2丁目児童養護施設」(仮称)で働く職員を募集します。2021年度職員募集のご案内についてはこちらをご覧ください。

       

       

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